交通事故死の警察デタラメ調査岡山市
(昨年10月に旧ブログで書いた記事です)
今朝、なにげなしにテレビ見てたら、2002年12月21日に岡山市であった交通事故についてやってた。
記事
02年12月に短大生の中桐裕子さん(当時19歳)=岡山市横井上=が飲酒運転の軽乗用車にはねられ死亡した事故で、父親の裕訓さん(54)ら遺族が13日までに、運転していた女性(21)=同市=に慰謝料など計約1億7000万円の損害賠償を求めて岡山地裁に提訴した。当時未成年(18歳)だった女性が酒を飲んで、30キロオーバーで、被害者の自転車を後方から跳ね死亡させた事件で、判決では、加害者に対して罰金20万円だけという内容。
訴状によると、女性は高校生だった02年12月21日午後10時50分ごろ、岡山市横井上の市道で、ビールや日本酒などを飲んで軽乗用車を運転。制限速度を30キロ超過した状態で裕子さんの乗った自転車を後方からはね、死亡させた。 岡山地検は03年8月、業務上過失致死容疑については「裕子さんが急に進路を変更したため避けられなかった」などとして不起訴処分。しかし、両親の申し立てを受けた岡山検察審査会が今年4月、「女性の供述のみに基づいて作成された調書には疑問が残る」などとして不起訴不当を議決。地検が再捜査している。裕訓さんは「地検の捜査に進展がなく、裕子を大切にしてきた思いを形にするため提訴に踏み切った」と話している。
(2005年12月14日朝日新聞)
岡山検察審査会は21日、岡山地検が業務上過失致死容疑の女子高生を不起訴処分としたのは「不当」と議決した。
(2005年4月22日毎日新聞)
岡山検察審査会が21日、女子高生の「不起訴不当」を議決したことを受け、岡山地検の天野和生次席検事は「議決を尊重し、慎重に再捜査の上、適正に処理します」とのコメントを出した。
(同4月23日毎日新聞)
裕子さんの父裕訓さん(54)らが27日、裕子さんが乗っていた自転車の鑑定書類を開示するよう岡山地検に請求した。
高校生だった運転女性(21)の業務上過失致死容疑などについて不起訴とした地検は、岡山検察審査会の不起訴不当議決を受けた再捜査でも、自転車の鑑定結果などを基に「裕子さんの急な進路変更が事故原因」として不起訴処分とした。
この日は、再捜査のため地検に預けられていた裕子さんの自転車が7カ月ぶりに返還され、家族の元に戻った。裕訓さんは「地検の鑑定と遺族側の鑑定を一刻も早くつき合わせ、説明を求めるなどして真相を解明したい」と語った。
(2005年12月28日毎日新聞)
運転者の女性(21)が2度にわたり不起訴となった事故で、裕子さんの両親が22日、処分を不当として、岡山検察審査会に再び審査申立書を提出した。
(2006年5月23日毎日新聞)
番組で話してた内容では、
・この加害者の女性自身、上記下線部「裕子さんが急に進路を変更したため避けられなかった」などと述べたことはなく、「自転車がまっすぐ走っていたのか、急に進路を変更したのか見ていない。ブレーキをかけたのも事故が起こったのに気付いた後・・」と言っている。
・岡山地検は自転車の変形から「真後ろではなく、25度以上の角度から追突した」と判断しているが、事故原因を調査する専門のところ(名前忘れました)が、残った自転車の変形具合などを詳しく調べた結果では、真後ろから追突したと出ているし、父親の裕訓さんが模型を作って実験した結果でもそれが証明されている。
日頃から裕子さんは、交通事故には細心の注意を払っていて、母親と一緒の時などに母親が路側帯からはみでそうになったりしたら注意してたという・・・
警察はいったい何を思ってこんなデタラメな捜査結果を出したんやろか!?
そして、一旦出した結果は何があっても絶対間違いを認めようとせん体質!
こうゆうことは、いろんな事件で頻繁に見られるけど、それにしても酒を飲んだ上これだけの速度超過して、道路の端を真っ直ぐ走っていた自転車を真後ろから追突・跳ね飛ばし死亡させたにもかかわらず、単なる20万円の罰金刑だけとは・・・
なんの情報もないんでわからんけど、もしかしてこの加害者の女性というのも、どこかの権力者の縁故者とか、知り合いとか??
時効まであと一年(当時で、現時点ではあと二週間!)しかないけど、中桐さんがんばってください!
これに関し、今日見かけた記事から・・
娘の無念晴らしたい 岡山女性死亡事故 検審3度申し立てあれからもう一年経ってもたんやね・・・
〜今日父親懸命の訴え 21日公訴時効
岡山市で2002年、同市横井上、短大生中桐裕子さん=当時(19)=が飲酒運転の車にはねられ、死亡した事故で、運転者に対する3回の不起訴処分に対し、中桐さんの両親が岡山検察審査会へ異例の3度目の申し立てをしている。業務上過失致死罪の公訴時効(5年)が21日に迫る中、「娘の無念が晴らせるよう、最後までやれるだけのことをしたい」と、懸命の訴えを続けている。
「どうか公平公正な審査をお願いします」。両親からの申し立てを受け5日、岡山市で開かれた同審査会。父親の裕訓さん(56)は切実な思いを述べた・・・
公訴時効まで残り2週間余り。「厳しいかもしれないが、やれるだけのことはやったよって、裕子には報告したいんです」。最後まで裕訓さんは戦い続けるつもりだ。
まぁ、警察や検察ちゅうとこは、正義や真実というもんに無関心な連中がほとんどやし、裁判官ですら今や、そういう連中と大して変わらん状況になってきてるとはいえ、その裁判にすら持っていけんのやもんね(^。^;;
本当に無念の一言しかない。
タグ:岡山飲酒過失致死事故












これだけ信じられないような話がいくつもでてくると、被害者のお父さんと同じような気持ちの方、たくさんいらっしゃる気がします。
いったい日本って・・・無法国家ですね。
一見、民主主義とか法治国家とかというように嘘情報を流して見せかけてるだけで、実際はめちゃくちゃやってる世の中です(^。^;;
先ほどニュースを見ていたら3度目の不起訴になったそうです。
納得出来ません。無念です。
当時加害者の方が未成年だったという事も関係しているのでしょうか?
未成年ってぐらいでこんなめちゃくちゃなことせんような気がするんで、やっぱ加害者との間になんかのコネみたいのがあるんやないかって気がするね。
未成年で飲酒運転に関して、何らかの刑罰はあったのでしょうか。
それにしても警察はクソですね。
わたいが読んだ限りでは、刑事的にはここに書かれてたように罰金20万円だけやったみたいで・・・
警察、検察にはこれからクソでも付けますか!w
で、裁判官にはカスでも付けて・・・ww
あっ、政治家どもにつける接頭語が無くなった・・
クソカスにも入らんってことで ☆〜( ^o^)o_彡☆あははっ
この記事は以前拝見しましたが、今日のyahooニュースで
続報ともいえる記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000017-mai-soci
上でも述べられていましたが、加害者は権力者と縁故か、あるいは
タブーな側の人間なんじゃないかと思えてきました。
こういうの見てると、国策以外に身近な裁判でもいかにデタラメやってるかってわかるね!
フセイン裁判http://310inkyo.jugem.jp/?eid=79なんかと同じようなことが世界中で行われてて、結局権力者や地位・金のある者に有利に操作され、正義や公正なんてのは幻想に過ぎないってことやね。